ナオと紅葉の日記の会話
紅葉: ナオ、最近日記に書いた面白いエピソードとかある?
ナオ: 実はね、昨日スマホで友達にメッセージを送ってたら、予測変換がとんでもないことをしてくれてさ。「お疲れ様です」って打とうとしたのに、出てきたのが「お寿司様です」だったの。
紅葉: (爆笑)お寿司様って、敬意ありすぎじゃない? まさか、お寿司にまで頭を下げるなんて。
ナオ: そうなのよ!しかも、友達に送っちゃって、「お寿司様に感謝だね」って返されて、もう笑うしかなかった。
紅葉: (笑)それ最高だね!私もこの間、「よろしくお願いします」って打とうとしたら、なんか急に「よろしく桃太郎」って出てきたのよ。どうして桃太郎がここで登場するのか、全然わからない!
ナオ: (笑)桃太郎ってどこから出てきたんだろうね!予測変換って、たまに予想外の言葉を作り出すから、本当に面白いよね。これ、日記に書いておくと、後で絶対また笑えると思う。
紅葉: うん、そうする!「予測変換の迷作集」みたいなページを作って、まとめておこうかな。あと、仕事の報告書で「問題ありません」って書こうとしたら、出てきたのが「問題山盛り」だった時は、さすがに焦ったよ!
ナオ: (爆笑)「問題山盛り」はヤバい!送信する前に気づいてよかったね。でも、真面目な場面でそんな変換が出るなんて、逆に笑いの神が降りてきた感じだね。
紅葉: 本当にそう!送信しなかったから良かったけど、こういう変換ミスって、日常の中で小さな笑いを提供してくれるからいいよね。
ナオ: そうそう、そういう笑いの瞬間って、後から振り返ると楽しい思い出になるんだよね。ストレスが溜まった時に、日記のそんなページを読み返すと、心が軽くなるし。
紅葉: わかるわかる!最近の変換ミス特集とか作って、日記にまとめようかな。そういうちょっとしたネタが、積み重なると最高のストレス解消法になるかも。
ナオ: それ良いアイデアだね!毎日小さなネタを書き残しておくと、後で振り返るのが本当に楽しみになるし。何気ない一瞬を大事にするのが、日記の醍醐味だと思う。
紅葉: うん!「お寿司様」と「桃太郎」に敬意を込めて、私も今日の日記にしっかり書き残しておこう(笑)。